tokyodaynight24’s blog

自分を試す 世界取引労働!! 日本から始まり NYまでお付き合いいたしましょう!!

この所の若干ダイナミックな往来

日ばかり筋としては このぐらい日中の動きがあると 何をやっても良い動きではあるが

如何せん、「程度の良い所」で利食いをしておかないと戻って来てしまう。

流れがあるにはあるんだけど その流れが突然切り替わる瞬間があって、そこを見極めるって言うのは 正直言って無理に近い。

そもそも売りだ。買いだって出動しているのも わからないでやっているんだから仕方ない。 基本的には売買の決定はどちらから入ることが有利なのか。って言う事で 50-50 の確立ならわからないからやらない。 40-60 ならどうか。 手数料とか一応、多少の税を込みで考えると コレが俺のなかでは相場的50-50ぐらいの確立。

だから、それを上回っているのではないかと感じたらエントリーする。

その手仕舞いはそんな確立とかあまり考えていなくて このぐらい行ったら良いか~って言う考えがまずあるし ↑(あまり良くない(笑

もう一つはコレは大事な事だから心にしまっておこう。

どちらにしても 仕掛けの時点で思うような動きをすれば その後に「損切り」になる可能性はよほどボケッとしてなければ少ないのだから

少額であろうと利食いが続くのであれば 退場する(させられる)可能性は少ない。

今の相場で考えてみれば 朝方仕掛けた物が昼前ぐらいまでは利がのるけど 昼過ぎから利がハゲ続け引けまでにはチャラと言う事も多い。

それを避けるために程よく利食いもあたまに浮かぶが それをしてしまうと、まだまだ取れたのに。って言う相場を

肝心要の値動きを取り損ねる。ことになるから困る。

練習だからと最低枚数でやる人もいるけど それははっきりいってお勧めしない。

練習ならば、それは 分割利食いの練習だったり 乗せたり・・・   思った方向にいかなかったが 半分だけ見切りをつけて。。。などなど

本当に相場に大切な事を学ぼうと思ったら やはり最低限は複数枚たてるべきだと思う。 (その取引の目的が機械操作に慣れる。とかっていう別の事なら話しは違うが)

大きな動きを狙うか。 それとも年間の大半は往来だと見切って 細かい利食いを積み重ねるか。 それはなかなか難しい話しだ。